2019-10-23 第200回国会 衆議院 法務委員会 第2号
先ほども越智先生の方からお話がございましたが、私も、この京都コングレスを成功させる十一人会というのが、自民党の先生とともにつくっておりまして、前回、私もそのメンバーで、議連が立ち上がったところでございます。来年四月に行われる京都国際会議場にも視察に行かせていただきましたけれども、京都国際会議場、ジュネーブの国連の建物に似ているなというふうに私は感想を言いました。
先ほども越智先生の方からお話がございましたが、私も、この京都コングレスを成功させる十一人会というのが、自民党の先生とともにつくっておりまして、前回、私もそのメンバーで、議連が立ち上がったところでございます。来年四月に行われる京都国際会議場にも視察に行かせていただきましたけれども、京都国際会議場、ジュネーブの国連の建物に似ているなというふうに私は感想を言いました。
領収書がありますけれども、領収書の発起人会事務局事務取扱者、名前は伏しておきますが、名前が書いてあります。この方は、この課の課長さんです。 ことしの一月の二十六日に開催されたということでありますが、まず、このパーティーには御参加されましたか。
まず、アルゼンチン、随一、日系人が多くて、ちょうど沖縄の方もいますけど、非常に邦人の会が、当時は別々にあって、沖縄県人会、また神奈川県人会、いろいろありました。
戦後の沖縄の豚はどうしたかというと、ハワイに移住された沖縄県人会が五百頭の豚を送って豚を復活させるんですが、ここは原種のアグーを復活させぬといかぬといって、沖縄県と県立北部農林高校の畜産科と、ここが長年掛かってようやくその原種、アグーを、黒豚を再生させるんですね。今、その豚が基になっているんですが。 このアグーの原原種、これは南中国に生存するんですけど、福建省から南ですね。
戦後七十年の節目という年のこの平和安全法制の整備に当たりまして、地方参考人会が沖縄で開催されるということはまことに意義のあることだと思っております。二十分と限られた時間でございますので、参考人の皆様全員に質問させていただくことができないかもしれませんが、御理解いただきますように、よろしくお願いいたします。
実は、きょう、この参考人会の中で、中山参考人と公明党の遠山委員と私、四十代の者であります。そこで、私と中山参考人、お互い沖縄の若い世代の代表として、今度は沖縄の若い世代という視点から御意見をいただきたいと思っています。 私は、週末いつも沖縄に帰ってきて、いろいろな話を、特に最近はこの平和安全法制の話ばかり皆さんとするんですが、若い世代の人たちは相当冷静にこの法制を見詰めているなとよく感じます。
話はちょっとかわりますけれども、私、一昨日、六日に沖縄で開かれた参考人会に参加させていただきました。ありがとうございました。 この会でも大きく取り上げられましたように、やはり自民党の勉強会での発言とその後の対応のあり方で、審議が長時間にわたり空転してしまいました。
それと同時に、ブラジル各総領事館、ブラジル日系人会、ブラジル邦人団体とも緊密に連携して邦人観光客の安全確保に努めております。 なかんずく、第一試合が行われるレシフェにおいては駐在官事務所がございますが、その後のナタル、クイアバには在外公館がございませんことから、近く、試合会場近くに臨時事務所を設けまして、邦人保護、領事事務、スタジアム内の邦人対応等の業務を行う予定にいたしております。
それでも人不足という御指摘はあるかと思いますが、先ほど申し上げましたように、ブラジルには大きな日系人社会がございますので、日系人会とか邦人団体とも緊密に連携してまいりたいと思っております。
県庁内での横との連携、そして市町村との連携、そしてJA等の民間団体との連携、そしてまさにふるさと納税していただく住民の皆様、特に私は、新潟から東京に出て一生懸命頑張っておられる東京新潟県人会の皆様方との付き合いが非常に多くあったわけでございますが、そこでふるさとへの思いを形にするということで、当時いろいろと企画して寄附を呼びかけたということで非常に思いが強い制度でございまして、これを話し出しますともう
御指摘の日本水先人会連合会事案でありますが、私ども、規制違反があるのではないかということで調査をいたしました。最終的には、おっしゃるとおり、規制違反とは認定しておりません。 詳しいことは、なかなかここで申し上げることはできないことでございますけれども、違反があるのではないかという疑いは率直に言って残りましたけれども、最終的に、規制違反があると断定をするには至らなかった。
もう一つ、そのほかに日本水先人会連合会の事案もあったわけで、これについては違反行為は認められなかったとしているわけですけれども、監視委員長にお尋ねしますが、これは白ということだったんでしょうか、グレーなんでしょうか。
それに対して、この日本水先人会連合会は伝聞証拠とおっしゃったという、そこの違いというのが、結果として、一方は黒で、一方は黒にならない、疑いがあるという、グレーということになったわけであります。 私、これを見ても、このあっせん行為違反を認定するというのはなかなか難しいんじゃないのかなと率直に思うんですけれども、監視委員長としてはいかがですか。
沖縄の歴史をひもといていきますと、多くの県民が海外へ移住し、現在、北米、南米初め二十三カ国に、約四十万人の沖縄県人の血の流れをくむ方々が在住し、八十六の沖縄県人会が存在すると聞きます。やはり、グローバルな沖縄の立ち位置を大いに役立てて、国外から多くのお客様をお招きできる、おもてなしできる守礼の邦、沖縄の観光産業に結びつけていただきたいと思います。
そして、今受け入れを表明されている自治体間、首長間で、これは、みんなで瓦れきを受け入れるプロジェクトというんですか、これを環境省もバックアップをして、三月十一日の一年を迎える前に発起人会みたいな、そういったものをやるという報道があります。
今までの枠組みでやるという方針もありましたが、これは二次補正には是非これ、私もニューヨークの大使から是非福島県人会もあるし物産展やってくださいよって言われたものの、皆さんに声掛けてみたら、ニューヨークまでどうやって行くんだとか、その物を送る経費どうするんだという、経費の問題がやっぱり出てきましたから、これは今回の新たな取組として外務省もしっかりもっとやっていくということですね。
先日、東京の新潟県人会の新年会がありました。これは新高輪プリンスホテルの飛天の間、千四百人が埋まるくらいの大変な盛り上がりでありまして、こういった方々が一生懸命地方を応援しているということを私はしっかりと認識をいたしまして、まさに私自身が地方と都市の両方の立場を理解して、そしてかけ橋となれるように使命を全うしたいと思う所存であります。
私も東京福島県人会に所属をして、役員としてふるさとの特産品の販売などに尽力をしてまいりましたけれども、そのような県外にいる者と、それから自治体の意識が必ずしもマッチングをしていなかったんですね。そういった十数年に及ぶ経験から、働きたくても県内に働く場所がなくて、やむなく県外に働いている方もいらっしゃいます。
それともう一つは、今回、水先業務の全体の引き受け窓口を水先人会というところがまとめてやる形になるわけでございますが、その引き受けのルールというものを私どもはしっかり確認する、行政としてチェックする仕組みにいたしております。
○長安委員 水先人会が、当然、今回法人化されて、その中に水先人というものが所属するという形で、水先人会が窓口となって契約をとっていくというか注文をとっていくという形になるのだと思います。そのときに、やはり水先人同士が上限価格の中で競争するということは必要なことだ、価格低減には欠かせないわけであります。
船協さんが今までの水先人会に代わってこうした公益事業も支えていくというお話だったと思います。 これは交渉中の話ですから余り、デリケートなのかもしれません。
その活動が極めて厳しくなったのは今の低金利その他運用がなかなか自主的な利益が上がらないという状況の中で、やはり従来水先人会の方々が担っていただいた支援の役割を船主協会さんに担っていただくと。今回の合意はそういう整理でございますが、やはり統合、効率化、重点化と、こういった観点についてはしっかりやっていかなきゃいけない。
○政府参考人(星野茂夫君) ただいまお話がございました海事関係の公益事業につきましては、これまでの歴史的な経緯等もございまして、その活動の支援に水先人会が大変大きな役割を果たしてきたと、こういう事実がございます。
ワイオミングにある岐阜県人会なんて考えられないでしょうけれども、ワイオミングに岐阜県人会ですよ。私は何のことかと思って調べたら、岐阜にたまたまワイオミングから何人も行くんですね。そうすると、日本の岐阜県知事は、やはりアメリカといったらワイオミングに行くと一番。
をいただきましたようなそれぞれのデータというものを広く皆さんに普及させることによって、朝御飯を食べないと学力にも影響するんだよ、また栄養のバランスを欠くと健康に被害が出てくるよ、あるいは家庭教育というものを、やはり規則正しいものにしないと、子供の健康だけじゃなくて学力にも影響が出てくるということも統計上出ているんだよというようなことを知っていただいて、この運動を通じて、参加していただく団体も、ただいま御指摘のように発起人会
上でも大事なことではないかということを考えておりまして、来年度予算に、子供たちの基本的な生活習慣を身につけて、生活リズム向上プロジェクトということで新しい予算を組ませていただいたわけでございまして、それをさらに全国的に展開したいということで、この「早寝早起き朝ごはん」運動を、PTAの方々等に中心になっていただいて、民間主導による国民運動として展開したいと考えておりましたところ、本日、このような発起人会
どこの地区行ったって、長野県人会は皆さんがっちりスクラム組んでやっておられる。これが何か今後の教育のヒントになるんじゃないかな、こう思います。ぜひ、これをお聞きとめいただきまして、また生かせていただければ。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
また、ただいま御指摘の、例えば委任状がカーボン紙を利用して知らない間に作成されてしまうと、こういう御指摘を受けて、公証人会の方におきましても、現在はそのカーボン紙の使用による委任状作成を廃止するようにということで対策を取っているという具合に聞いております。